ボートレース場紹介

ボートレース徳山の特徴と予想のコツを紹介!1コース1着率が全国2位!

山口県周南市にあるボートレース徳山。インコースの勝率が高く固い決着が多い一方で、歴代高配当ベスト3のうち第1位(2011年5月22日、3連単682,760円)と第3位(2019年1月16日、3連単595,550円)を記録するなど、波乱があった時はオッズが跳ね上がるレース場でもあります。

そんなボートレース徳山ですがインコースが優先される番組が組まれるという特徴があります。こちらの記事では、ボートレース徳山の特徴と予想のコツを紹介します。ポイントをしっかり押さえて、ボートレース徳山での舟券的中率をアップさせましょう!

ボートレース徳山の基本データ

ボートレース徳山の特徴

ボートレース徳山は笠戸湾の奥に位置していて、周辺を太華山、笠戸島などに囲まれた独特な地形のため強風が遮られます。そのため水面は年間を通じて穏やかで、コンディションも安定しています。ここからはボートレース徳山の水面特徴などを紹介します。

舟券/水面の特徴

水質 海水
水面タイプ
流れ・水位変化 あり
チルト角度 -0.5 0 +0.5 +1.0 +1.5 +2.0

ボートレース徳山は風の影響は受けにくいですが、潮位の変化があります。そのため満潮に向かう時間帯には水面にうねりが発生します。潮見表は公式ホームページに掲載されているので、予想前にチェックしましょう。

インコースがかなり有利な設計

ボートレース徳山は強風がさえぎられるため、水面はおだやかになることが多いです。そのためインコースから握って旋回してもコーナーで流れにくく、1コースの1着率が毎年60%を超える要因となっています。

ボートレース徳山で予想するときは、1コースが勝利する固い決着になるかどうかを軸に考えていきましょう。

水面が広く全速戦が展開される

ボートレース徳山は1マークの幅が55メートル、バックストレッチが130メートルと水面が広いことも特徴です。そのため第1ターンマークにかけて全速戦が展開され、迫力あるレースが見られます。

まくりを決めるのが難しい水面ではありますが、1マークを思い切りターンしてまくるが決まると高配当につながります。まくりが得意な選手が3・4コースに構えている時は、高配当のチャンスかもしれませんよ。

潮位によるレース展開の変化

ボートレース徳山では満潮に向かう上げ潮の時間帯では、水面にうねりが発生することがあります。そうなるとスタートが難しくなり、1コースの勝率が多少下がります。水面にうねりが発生すると2・3コースからの差しがきまりやすくなります。

このようにボートレース徳山では、潮位によって、レース展開が変わります。事前情報をしっかりチェックしてからレースにのぞみましょう。

ボートレース徳山のレースデータ

コース別成績(2020年総合)

コース 1着率 2連帯率 3連帯率
1 64.5% 80.2% 86.5%
2 13.4% 42.7% 61.5%
3 8.3% 30.5% 53.2%
4 7.9% 25.7% 47.5%
5 4.9% 15.6% 33.9%
6 0.9% 5.8% 18.3%

ボートレース徳山は1コース1着率が64.5%と、ボートレース大村に次ぐ全国で2番目の数字となっています。インコース優位の番組が組まれる影響もありますが、コース自体がインコース優位であることもおわかりいただけると思います。

1コースが強いだけあって、2~6コースの勝率は全国最低クラス。特に6コースの勝率は全国で最も低い数字になっています。ボートレース徳山で予想するときは1コースを軸に予想することが大切です。

コース別成績(2020年優勝戦)

コース 1着率 2連帯率 3連帯率
1 87.8% 90.9% 93.9%
2 8.8% 29.4% 50.0%
3 6.0% 36.3% 57.5%
4 0.0% 26.4% 47.0%
5 0.0% 14.7% 41.1%
6 0.0% 5.8% 14.7%

実力者が出そろう優勝戦では、1コースの勝率がアップする傾向にあります。ボートレース徳山ではその中でも1コースの勝率が高い傾向にあり、1コース1着率87.8%は全国トップの数字です。

4~6コースは全34レースで未勝利と、優勝戦になると固い決着になることがより多くなります。

3連単平均配当

3連単平均配当:6,930円(全国19位)

3連単平均配当は6,930円と全国19位です。インコースが有利で固い決着が多いので、平均配当も必然的に低くなります。本命でしっかり稼ぎたい方、ボートレース初心者にはおすすめのレース場と言えます。

3連単万舟率

3連単万舟率:14.9%(全国23位)

3連単万舟率は14.9%と全国23位の数字です。1日12レースのうち2レース弱の万舟率なので、波乱が起こりくいことがわかりますね。

ボートレース徳山予想のコツ

これまでの内容を踏まえて、ボートレース徳山で予想をするときのコツを紹介します。抑えるべきポイントをしっかり見極めて、舟券的中を目指しましょう。

1コースを軸に固い決着が多くなる

ボートレース徳山は風の影響を受けにくいこともあって、インコース優位のレース場です。そのため1コースを軸に固い決着が多くなります。予想の際にはまず1コースにどんな選手が入っているのかをチェックして、本命通りになりそうかどうかを予想しましょう。

1コースに強い選手が入っている場合、実力通り1着になるケースが多くなります。1コース以外に有力な選手が入っている場合、レース展開を考えてどんな決着になりそうか考えてみましょう。

インコース優位の企画レースが組まれている

ボートレース徳山では、企画レースが複数おこなわれます。

  • 1レース(モーニング予選1st):1号艇のみA級、残りはB級
  • 2レース(モーニング予選2nd):1号艇にA級、内・中枠にA級選手
  • 3レース(モーニング予選3rd):1号艇にA級、中・外枠にA級選手
  • 4レース(モーニング予選4th):1、2号艇にA級選手、3号艇に勝率上位選手
  • 5レース(グランプリ特選):A級や機力上位選手を中心に編成

このように1レースから4レースでは1号艇にA級選手が入ることが決まっているので、固い決着が多くなっています。企画レースでは固い決着がより多くなるので、朝から弾みをつけたい方にはおすすめのレース場です。

その他ボートレース徳山の情報

おすすめご当地選手

白井英治:1997年デビュー。2021年6月現在SG2勝。SGでの優出回数が多いが勝てなかったことから、かつては無冠の帝王と呼ばれていた。巧みなハンドル捌きによる鋭角的なターンが得意技

寺田祥:1997年デビュー。2021年6月現在SG2勝。スタート事故を起こさないことをモットーにしており、フライングが非常に少ない。

おすすめグルメ

肉うどん:味が薄すぎず濃すぎずで人気のグルメ

マスコット

瀬戸内海に生息するスナメリをモチーフとした「すなっち」がメインマスコット。LINE公式スタンプも人気

ボートレース徳山まとめ

ここまでボートレース徳山の情報を紹介していきました。これまでの情報をまとめると、以下のようになります。

  • インコースが勝ちやすいコース設計
  • 優勝戦では1号艇の勝率がさらに高くなる
  • 企画レースでは1号艇にA級選手が入り勝率がアップ
  • 固い決着が多いので本命好きの人・初心者におすすめ

ボートレース徳山はインコースが強く、固い決着が多いレース場です。そのため本命好きの方・ボートレース初心者の方にとっては、面白いレース場ではないでしょうか。ボートレース徳山の予想をするときはぜひこの記事を何度も見返して、ボートレース徳山の特徴・予想のコツをつかみましょう。